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ペイントプロテクションフィルム(PPF)は車の外装に施工する高耐久フィルムで、
飛び石や接触などによって発生するダメージからボディを守ります。
高透明で強靭なフィルムは塗装の質感を変化させず、長期間ボディを保護することが可能です。
また、PPFは洗車傷などの浅いダメージを太陽光の熱で自己修復する機能を備えており、
軽微な洗車傷などは復元しますので、濃色車のハレーション傷の悩みを軽減できます。
ボディコーティングには無い性能を備えたPPFはお車の美観を守る新しいマテリアルです。
PPF発祥のアメリカでは飛び石傷対策として、新車時に約半数の車のフロントバンパー・ボンネット・フェンダーに施工されており、コーティングと同様にボディを保護するアイテムとして注目されています。
フロント周りだけでなくルーフやドア、スポイラーなどボディ全体に施工することも可能で、ご希望に応じて施工箇所をお選び下さい。
ペイントプロテクションフィルムの施工事例はこちら
近年、マット系(つや消し)のボディカラーが人気を集め新車でも設定される事が増えてきました。
しかしながらマットカラーを長期的にきれいに維持するのはとても労力がかかり、ボディコーティングだけでは不十分でした。
PPFにはマットカラー専用フィルムがあり、マットカラーの質感を全く損なうことなく塗装を保護することが出来ます。
もちろん、自己修復機能も備えていますのでデリケートなマットカラーでもストレスフリーで使用できるようになります。
施工中
施工後
マットタイプPPFを通常の艶ありのボディカラーに施工することで、マットカラーに色替えすることが可能です。
マットカラーへのカスタムはラッピングがメジャーですが、ラッピングは耐久性に劣り、屋外では半年ほどで除去不可能なダメージが発生します。
PPFは外装を保護する目的の製品の為、屋外での劣化にも強く、マットカラーへのカスタムに対してのネガティブな要因を一掃できます。
PPFは塗装面の保護目的とした製品ですが、プラスチック素材にも施工できます。
ヘッドライトはもちろん、グロスブラックのパネルなど劣化が気になるパーツもコーティング以上の高い保護性能で劣化・ダメージから守ります。
ヘッドライトはお好みによりスモークタイプも選択できます。
ヘッドライトプロテクションフィルム施工事例はこちら
ボンネット | S | ¥99,000~ |
---|---|---|
M | ¥132,000~ | |
L | ¥165,000~ |
フロント バンパー |
S | ¥115,500~ |
---|---|---|
M | ¥143,000~ | |
L | ¥181,500~ |
フロントドア1面(クーペ) | ¥66,000~ |
---|---|
フロントドア1面(セダン) | ¥55,000~ |
フロントフェンダー1面 | ¥55,000~ |
ヘッドライト (左右セット) |
クリアタイプ | ¥27,500~ |
---|---|---|
スモークタイプ | ¥35,200~ | |
テールランプ (左右セット) |
2ピースタイプ | ¥27,500~ |
4ピースタイプ | ¥49,500~ |
フロントドア | ¥27,500~ |
---|---|
リアバンパー開口部 | ¥16,500~ |
ドアカップ 1か所 | ¥3,300~ |
ドアエッジ ~80cm | ¥1,650~ |
フロントセット (バンパー・ フェンダー・ ボンネット) |
5ナンバー コンパクト |
¥319,000~ |
---|---|---|
3ナンバー セダン |
¥385,000~ | |
3ナンバー SUV |
¥451,000~ |
ボディ全体 | 5ナンバー コンパクト |
¥990,000~ |
---|---|---|
3ナンバー クーペ |
¥1,155,000~ | |
3ナンバー セダン |
¥1,375,000~ |