フィルム施工
① セダンの大型リアガラスも 分割せず1枚で貼ります。 |
② 400℃以上の高温で熱成型をします。 |
③ 熱成型後、カットしていきます。 |
④ 貼りつけ、ゴミなど混入しないよう細心の注意ですばやく貼りつけます。 |
⑤ 施工液と気泡を完全に抜きます。 |
⑥ サイドガラス、パワーウインド作動時にはがれない様、また、隙間ができないよう ミリ単位で位置あわせをします。 |
⑦ 十分に乾燥させた後、気泡等がないか最終チェックをします。 |
完成!! |
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コーティング
- ① ボディ洗浄 付着した汚れを丁寧に洗浄していきます。こびり付いた鉄粉や異物等も全て取り除きます。
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- ② 見落としがちなドアの内側のヒンジ部分や給油口の中など細部まで洗浄します。
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- ③ マスキング処理 研磨の際に塗装面以外を傷つけないように養生をします。
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- ④ 塗装面の確認 数種類のライトを当て、傷の深さや塗装面のダメージを見極めます。
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- ⑤ 研磨作業 屋外では見えない傷もボディ色に合わせて光を調整し確実に研磨します。
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- ⑥ 傷が無くなるまでボディ全体を研磨します。ボディの色やダメージの大きいお車はこの工程で2日以上掛けることもあります。
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- ⑦ コーティング加工 研磨が終わったらもう一度洗車をし、ご希望のコーティング剤を加工します。硬化が完了するまで室内で一晩保管します。
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- ⑧ ドアの内側など細部までしっかりコーティングします。
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- ⑨ 最終チェック コーティングの塗りムラが無いかチェックし、室内清掃をして完了です。
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